彼らは苦しんでいる
蝕んでいるそれに なす術もなく戦っている
彼らは救済の種を手にする いつまでも泣いている
彼らは苦しんでいる
苦悩に歪み 自らを嘲笑っている
彼らは誘惑の種を手にする いつまでも叫び続けている
世界が嘆いている
あるいは非難している
D |
|
彼らは苦しんでいる
蝕んでいるそれに なす術もなく戦っている 彼らは救済の種を手にする いつまでも泣いている 彼らは苦しんでいる 苦悩に歪み 自らを嘲笑っている 彼らは誘惑の種を手にする いつまでも叫び続けている 世界が嘆いている あるいは非難している |
眠れぬ夜 静かな町に降る雨を眺め |
|
眠れずにいて、仕方がないから音楽を静かな音で聴いていた。プレーヤーの音量はかなり小さくとも、静かでよく聴こえる。
特に聴きたいものがあったわけではなく、何でもない。適当に流してみたら、UAのミルクティーが流れた。 起き上がって、時刻を確かめる。誰もが寝静まった今、時刻は2:38を指していた。 ついでに、カーテンを開けて、外を眺める。 窓越しに覗いた家々には灯りはなく、夜に溶け込み静かだ。 空は曇り、あいにく星空は覗けないようだ。明日辺りには降りそうな雨模様だった。 布団の中に戻り静かな音に身を任せながら、眠気が訪れるのを待つ。 しかし、そう簡単には眠気などくるわけもない。 ひどく疲れた時には、抗えない程にひどい眠気が襲うが 反面、特に疲れもなく、体が眠りにつく体制になければ、驚く程に眠くもならない。 忙しい時に堪えた分を今分けて欲しいぐらいだ。そうは上手くはいかないのだけど。 そうやって思考を巡らしていても、どうにも眠れない。 さてどうしようか、と再び起き上がってみると、ふと雨音が鳴り始めた。 予想以上に降るのは早かったみたいだ。 まさか、洗濯物なんかを干しているなんてわけないから、突然の雨に慌てる、なんてこともないのだけど もしかしたら何処かの家ではそんな騒動が、静かに起きているんだろうか。 よく考えれば、洗濯はコインランドリーを使う人もいるだろう。 そういえば、世界では洗濯すら出来ない子供だって... 少し頭をよぎっただけのものが、いつの間にか肥大していた。 関係のないことなのだろう。誰がどう過ごしていても、今の自分には、関係がない。 どうも夜になると、感傷的になるのか、こういったことを脈絡もなく考える。 一々、真理でもついたように、哲学的に、説教のように、肥大した想像が広がる。 今だって、だから何なのだ、ですまされている思考を働かせているじゃないか。 意味がわからないな...そう微笑いながら、雨音をしばらく聞いていた。 ...静寂が包む分、闇が包む分、意識しない部分を見ようとするのだろうか。 ああ、また繰り返している。一向に眠くはならないのに、考えることは意味もなく突き進んでいる。 今は眠ることに集中するのだ... 雨を眺めながら、少しのまどろみも逃さぬよう。 少しずつ、着実に刻まれる時間。どれくらい経ったのか... いつの間にか、ぐっすりと眠れていた。 朝には雨が止んでいた。 |
インディゴ |
|
世界がインディゴに染まっている
全てがインディゴに染まっている やがて赤みを帯びてそして黒くなる 白い光が溢れたら やがてアイツが消えている |
脳細胞大革命 |
|
あらゆることを忘れたりする
優しさも労りも、時には体から抜け出たりする 何もやる気が起きないことも 空に飛べられる気がすることもある 暑い日には日陰で休んで 寒い日には風を避けて日向に座る 考え方では世界も変わって 限界も変わるのだろうか...? 白と黒じゃなくグレーだってある 絵空事にも現実が見える そうなら天にだって届くだろうに |
カオスと暗闇 |
|
尊敬するものが多すぎる
失望するものが大きすぎる 例えばビートルズを聴いた時の衝撃や 例えば肥大する暗雲が社会を包むことや 何もが違いすぎて たまに恐ろしくもなるのだ 悲しいのか楽しいのか 全てが混ざりあう時に 視た混沌は 煌めくこと破裂すること動き出すこと 全てを写した気さえした |
管理人 |
|
Author:めたふぁー
|
new... |
|
|
コメント |
|
|
リンク |
|
|
月 |
|
|
作品 |
|
|
検索 |
|
|
RSS |
|
|
By FC2!!☆★☆★☆ |
|
|
コミュニケーション |
|
|
QR |
|
![]()
|